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「デー多ベース」とは

文学作品とその朗読の情報を集めたデータベースです。

何を表示できるか

以下の種類のデータがあります。

[A]作家
[B]の作者
[B]作品
現在は日本の小説のみです。詩歌が若干あります。
[C]朗読音声
[B]を台本として[E]によって朗読され録音されたもの(作品単位)。現在はCDの出版のみ。いずれ、インターネットで公開されている音声も対象にします。
[D]収録音源
[C]を含む録音出版物(出版単位)
[E]朗読者
[C]を朗読した朗読者
[F]出版者
[D]の録音音源を出版した者(おもに出版社)の情報

どんな形で

作品・作家……それぞれのデータ種において、一覧表および個別の詳細情報として表示します。そこからは別のデータ種へのリンクが張られています。例えば作家の表には、その作家の書いた作品の一覧へのリンクがあります。また、Wikipediaや青空文庫等の外部へのリンクもあります。

それぞれのデータの相関の例を図で示します。(クリックで大きな画像)

「デー多ベース」リストの相関図

例えば、「羅生門」の朗読音声は「上川隆也」が朗読して「キングレコード」から出版されたCD「心の本棚…」のものがあり、そのCDには「トロッコ」の録音も含まれています。このような関係もそれぞれのデータから辿って行けるようになっています。

どうやって

検索には二つの方式があります。一つは「任意キーワード」方式。そのキーワードで手当たり次第探す感じ。もう一つは「厳密指定」方式。「任意キーワード」では張り切り過ぎて若干精度が落ちるので「作者は誰、作品名は何」等、細かく指定することが出来ます。

posted by rodoku_ole at 2015-09-10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読デー多ベース について

「デー多ベース」の使い方

「感覚的に分かるようにデザインしていますから、まずは使ってみてください。」と言いたいところですが、多少は説明が必要でしょうか。

検索フォーム

まずは、「表示するリスト」で「何を表示するか」を指定します。よく分らないときは全部まとめてを選択してみてください。それぞれのリストの意味が分かるでしょう。
キーワードの指定の仕方は、「検索のヒント」をお読みください。

厳密指定の「分類」項目は複数選択可能です。[PCモードのとき]は二つ目以降を選択する場合はCtl(Macの場合はcommand)キーを押しながらクリックします。[スマートフォンモードのとき]はポップアップされた選択窓で該当するものをタップします。

朗読時間指定の時間、期間指定のは、どちらかを省略できます。分〜分、のように指定すると「5分以上」の意味になります。もちろん両方を空欄にすることもでき、その場合は全範囲有効、つまり絞り込まないということになります。

ページの遷移

検索フォームのページをベースにして、検索結果は別ウィンドウ(タブ)で表示されます。リンクを開いていくとどんどんウィンドウが増えていくことになります。したがって、不要になったページはウィンドウを閉じて戻るといった操作が基本になるでしょう。

リスト

検索条件に一致したデータがずらっと表形式で出てきます。件数が多い場合は表をスクロールして上に送ってやるとどんどん続きが出てきます。

表見出しをダブルクリックするとその項目をキーに並べ替えが行われます。いま並べ替えのキーになっている項目は三角マークで示されます。(PCモードの場合)
スマートフォンモードの場合は、リスト下のドロップリストで選択します。

詳細

リストの一件を選択してクリックするとより詳しい情報が表示されます。

posted by rodoku_ole at 2015-09-10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読デー多ベース について

「デー多ベース」データ選びの基準

作家

  1. 近代・現代に評価の高い作品を残している日本の作家が柱となります。岩波文庫で出版されているというのが、ひとつの目安になりました。
  2. 文学賞受賞者を広範囲に渡って対象にしました。結果、母集団に対して受賞者数の多い児童文学の作家の基準が、他と比べて緩めになってしまいました。
  3. 受賞はないけれどベストセラーを世に出した作家も若干含まれています。

作品

  1. 近代・現代の著名作家に関しては作品の多くを登録しました。青空文庫での公開の有無も大きく影響しました。
  2. 他の作家については、代表作を3作を目安に登録しました。

現代の人気作家の中にはシリーズ作品の多くを登録したケースも少なくありません。ミステリーや時代小説にこういった傾向があります。これはデータをまとめ易かったなどの事情であり、意図的に区別したつもりはありません。

朗読音声・朗読作品・朗読者

CDで出版されているものを対象にしました。廃盤になっているものも多数あります。「いまどきネットで朗読音声が溢れているのになぜCDに限定するんだ」という声もあるかと思います。音楽業界ではメジャーレーベルから出版しているかがプロとアマチュアの境界線だという(古い)考え方があります。このサイトでも、これに似た考えで明確な線引きをしたいのです。

posted by rodoku_ole at 2015-09-10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読デー多ベース について

サイトをDB機能に特化した「朗読デー多ベース」にしました

公開してから3年ほど経った「朗読オーレ!」ですが、個人サイトとはいえアクセスが全くなく、もっと広めていこうと考えました。

そして考えました。いくつかのコンテンツの中でもっとも価値があるのは「朗読デー多ベース」であり、それに比べると他はカスみたいなものだと。結果、「朗読デー多ベース」だけのサイトとして再出発することとしました。

posted by rodoku_ole at 2018-08-16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読デー多ベース について