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[自宅録音ガイド] ライブ録音[設定編]

録音レベル設定

ハンディーレコーダーで録音すると言っても、ただ録音ボタンを押せばいいというものではありません。小さ過ぎず、音割れもなく、最適なレベルで録音出来るようレベル設定する必要があります。ライブ録音において、いちばんレベルが高くなるのはおそらく観客の拍手でしょう。想定し得る最大の拍手で振り切らない程度にレベルを合わせます。そうすると朗読の声は拍手に比べてかなり低いレベルになるでしょう。これは編集で補正します。レベルオーバーして歪んでしまった音をきれいにするのはほとんど不可能なのですが、小さいレベルを上げてやることはある程度の音質の低下はあるものの簡単です。

リミッターの使用

レコーダーにリミッター(もしくはコンプレッサー)が付いているならば使いましょう。ここでは、オン/オフだけの簡易タイプのリミッターについて書きます。とにかくオンにしてあとはレベルをいかに調整するかです。そのためにはリミッターが効いている状態というのが判る必要があります。なにか大きめの音を拾いながらレベルメーターを見て、ある位置以上メーターが上がらない、突破できずに潰されている感覚。その感覚があればリミッターが効いていると考えていいでしょう。
それで、通常よりやや大きめの朗読の音声レベルのときでもまだリミッターが効かないぐらい。朗読中の最大の音量のときに効くか効かないぐらいにレベルを設定します。

リミッターを効かせる場合は、拍手の音にレベルを合わせる必要はないでしょう。リミッターに思い切り潰してもらっていいと思います。

タグ:ライブ
posted by rodoku_ole at 2014-05-15 | Comment(0) | 自宅録音ガイド
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