「感覚的に分かるようにデザインしていますから、まずは使ってみてください。」と言いたいところですが、多少は説明が必要でしょうか。
検索フォーム
まずは、「表示するリスト」で「何を表示するか」を指定します。よく分らないときは全部まとめてを選択してみてください。それぞれのリストの意味が分かるでしょう。
キーワードの指定の仕方は、「検索のヒント」をお読みください。
厳密指定の「分類」項目は複数選択可能です。[PCモードのとき]は二つ目以降を選択する場合はCtl(Macの場合はcommand)キーを押しながらクリックします。[スマートフォンモードのとき]はポップアップされた選択窓で該当するものをタップします。
朗読時間指定の時間、期間指定の年は、どちらかを省略できます。分〜分、のように指定すると「5分以上」の意味になります。もちろん両方を空欄にすることもでき、その場合は全範囲有効、つまり絞り込まないということになります。
ページの遷移
検索フォームのページをベースにして、検索結果は別ウィンドウ(タブ)で表示されます。リンクを開いていくとどんどんウィンドウが増えていくことになります。したがって、不要になったページはウィンドウを閉じて戻るといった操作が基本になるでしょう。
リスト
検索条件に一致したデータがずらっと表形式で出てきます。件数が多い場合は表をスクロールして上に送ってやるとどんどん続きが出てきます。
表見出しをダブルクリックするとその項目をキーに並べ替えが行われます。いま並べ替えのキーになっている項目は三角マークで示されます。(PCモードの場合)
スマートフォンモードの場合は、リスト下のドロップリストで選択します。
詳細
リストの一件を選択してクリックするとより詳しい情報が表示されます。