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[自宅録音ガイド] Spectral Repairツールを使った個別除去

(この記事は「iZotope RXを使ったリップノイズの除去」の子記事です)

音声はAudacityを使ったノイズ除去と同じものを使います。まず、リップノイズを見つけなければいけません。スペクトログラムで5kHz位を中心に縦に濃く出ているのが恐らくリップノイズです。これを選択します。分りやすいところで3ヶ所、その内の最初の1.0秒辺りのノイズを除去します。

修復範囲選択の仕方は、時間範囲指定(Time selection)、周波数範囲指定(Frequency selection)、時間・周波数範囲指定(Time-frequency selection)、任意の囲み線(Lasso selection)などがありますが、時間・周波数範囲指定でいいでしょう。

時間・周波数範囲指定のボタンをクリックし、ポインターで ノイズ部分を四角く囲みます。

次にツールを呼び出します。右側のツールボタンのSPECTRAL REPAIRをクリックするとSpectral Repairウィンドウが開かれます。

Spectral RepairウィンドウでAttenuateタブをクリックします。パラメータがいくつかありますが設定は試行錯誤で最適な値を探してください。Processボタンをクリックすればスペクトログラムで濃く出ている部分が弱められます。

ノイズのあった箇所が周囲と同じように薄くなりました。これで、このリップノイズは除去されました。


タグ:iZotope RX
posted by rodoku_ole at 2014-07-12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅録音ガイド
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