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2009年03月28日

[開発日記] 波ダッシュ問題 続編

前記事で「たとえWindowsで表示が崩れても、波ダッシュ(の類)は波ダッシュで統一」という意味の結論を書いた。しかし、やはりと考え直している。このサイトを訪れるのはおもに朗読に関わる人達だろう。その中に正しいコードにこだわる人はほとんどいないはずだ。それよりも、きれいな活字を読み慣れた文学好きの朗読関係者にあの不恰好な逆ニョロは堪えられないのではないかと思う。なので、やはり強制的に全角チルダにしてしまおうかとも考え直している。だいたい全角チルダなんて誰が使うのか。ほぼ100%、波ダッシュのつもりで入力されたものではないか。本来の全角チルダと波ダッシュのつもりの全角チルダとが混在してトラブルになるなどということはないはずだ。

そこで、強制的に全角チルダにする以外に、Windowsで表示が崩れないための手段を考えてみた。

  1. クライアントへの出力時はキャラクタセットをshift_jisにして、波ダッシュだろうが全角チルダだろうが0x8160に変換。
  2. クライアントのOSを調べて、(XP以前の)Windowsなら、&#65374に変換。
  3. &#12316の部分を逆ニョロにならないフォントを指定したタグでくくる。
3番目は駄目みたい。そんなフォント見つからなかった。
1番目はありかもしれない。中はutf-8ですべてU+301C化、外はsjis。どうせ出入口でutf-8フラグを立てたり落としたりするのだからほとんど変わらない。いけるか?

posted by rodoku_ole at 2009-03-28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発日記